【その4.1】私の姉がこんな不注意で死ぬわけがない【Subnautica】
- 2021/05/18 12:04:02 投稿
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難易度：ハードコア（死んだら前のデータで続きやる）グラフィック設定：重くなるまで中でやる模様（今まで最低）概要前回マルグリット・メイダに遭遇したのでマルグリットさんが何故あそこに居たのかの記録である。世界観を大事にしていきたいんだ、仮に再生数が減ったとしてもな。Q,あえてアランとマルグリットさんの声を同じにしてるのは何か伏線だったりするのだろうかA,小春六花は感情表現が豊かでボイロやゆっくりにはない能力を秘めている（使いこなせない）、そしてCeVIO AIでもある、したがってマルグリット・メイダとアランは特別なファクターを持った登場人物であり、そんな特別なキャラクターには特別な声をつけて喋らせたかった・・・が、小春六花しかAI系は買えなかったので六花ちゃんに一人何役でも喋ってもらうことにしました。これさえわかればいい登場人物テガシ号：トーガルコーポレーション所有の宇宙船ポール・トーガル：当時は７５歳ぐらい、記録では８０歳ぐらいまで生きている。テガシの船長バート・トーガル：ポールの息子、２０歳か３０歳ぐらいマルグリット・メイダ：テガシのガードマン、当時は４１歳だった。近接戦闘から宇宙船の艦載機、銃撃戦と多彩な戦闘経験を持っている、昔は戦争にも参加しその後傭兵になっている。