2021.06.01 リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争286 インド株パンデミックでワクチン大虐殺を諦めない菅一味と厚労省。ワクチンを絶対拒否し、イベルメクチンとアビガンで感染予防を!

2021.06.01 リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争286 インド株パンデミックでワクチン大虐殺を諦めない菅一味と厚労省。ワクチンを絶対拒否し、イベルメクチンとアビガンで感染予防を!

インド株パンデミックでワクチン大虐殺を諦めない菅一味と厚労省。ワクチンを絶対拒否し、イベルメクチンとアビガンで感染予防を!ワクチン接種は身の破滅。ワクチン接種で:●ADE(抗体依存性感染増強)により、再感染時重症化。多数が死亡。●ワクチンのスパイクタンパクが、血管内皮細胞を損傷し血栓症を起こす。不正出血、口内出血、青あざ、血小板減少、失明、脳出血、心血管障害、糖尿病、不妊症。スパイクタンパクは、恒常的に産生される●ワクチン接種で、変異種が生まれる。武漢オリジナルワクチンでは、日々変わる変異種に対応できず、頻繁な接種が必要になる。いつまでたっても、コロナが終息しない。では、どうしたらいいのか?●現行ワクチンで、インド株など変異株に効果があるか?インドでは、ワクチン接種した医師40名が、インド株に感染した。●インド株の大流行が迫っている。医療崩壊。●先行接種した医療関係者から「発病」する。医者がいない世界。「医療欠如」●イベルメクチン投与で、インド、エジプト、ペルーなど感染者・死者激減。●WHO、厚労省が妨害。先進国の治験。●治療の主剤となれば、変異株の嵐が納まる。短期間で終息。どうしたらいいのか?1.ワクチンは打たない。会社を辞めざるを得なくても打たない。イベルメクチンかアビガンをインド株パンデミック前に服用する。感染予防。2.ワクチンを打ってしまった。2回目は何としても回避する。2回目でADEが生まれる。3.ワクチンを打ってしまった。ワクチンもコロナウイルスの一種とみなし、イベルメクチン・アビガンを飲んでみる。4.コロナ感染・回復者がイベルメクチンを飲んでみた。倦怠感が無くなった。(スパイクタンパクに働いたか?)5.どうしてもワクチン接種を断れない。打つまえに、イベルメクチンかアビガンを予防目的で飲んでおく。6.インド株に感染した。イベルメクチンかアビガンを投与。世の中には、今の時点で、とっくにイベルメクチンを飲んでいる人がたくさんいます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38825035