【Space Engineers】ゆかりさんは四脚ロボットがつくりたかった。

観葉植物と初夏の湿り気に覆われた熱帯林寝室外出自粛によってストレスがマッハのゆかりは通販を日々の糧としていた。『いかん（財布が）危ない危ない』と思いつつもポチる指先は休むことを知らず次々と積みあがる空箱　着に行く場所を知らないワンピース機能性皆無のかわいいだけエコバッグは空虚な現在を示唆していた。『毎日が辛い・・・！』心の悲鳴がテーブルヤシを揺らそうとしたその刹那鳴り響く電子の呼び鈴『あぁん？お客さん！？』玄関に佇むは熱帯林（アマゾン）からの使者（ヤマト）であった！！―中略―熱帯林寝室とAMAZON自粛と淑女梅雨前線とコトブキ沼六つの点を結ぶヘキサギアはゆかりの心に一足早い梅雨明けをもたらしたのであった―――。『そういえばスペースエンジニアーズ積んでたしロボット作れるかやってみよう』

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38830806