【ゆっくり解説】海の助けとアメリカの助け 日本の宇宙開発の歴史その36気象衛星編

【ゆっくり解説】海の助けとアメリカの助け 日本の宇宙開発の歴史その36気象衛星編

前編  sm38803280 中編  sm38812034 捜索編  sm38822925 対立編  sm38826475 後編  sm38831657 回収編  sm38836937 今回は、H-Ⅱロケット8号機の打ち上げ失敗で、気象衛星の更新ができずアメリカからレンタルしたお話です後継機であるMTSAT-1の打ち上げ時点で、ひまわり5号の設計寿命が迫っており、メーカーに再発注すると共に、橋渡し役の気象衛星を探していましたそんな都合のいい気象衛星なんかあるのか?と思いきや、宇宙にほとんど使われなかった気象衛星がありましたその衛星はGOES-9ですが、打ち上げ直後からポンコツで、アメリカのすぐにピンチヒッターを打ち上げて交代させていました日本とアメリカではデータ形式が違う、観測する場所も違いますが、そこで出てきたのは、エンジン捜索でNASDAをピンチから救ったJAMSTECでした・アマゾンリンク https://amzn.to/3v3Xyfj ・JAMSTECのお仕事や機材を紹介している本 海洋キモヲタへの一歩にどうぞ https://amzn.to/3vwxiu7 ・生命の起源はどこまでわかったか https://amzn.to/3puRCdd 深海と宇宙の生物期起源を追求し、原始生命について解説していますいつも広告ありがとうございます有料課金広告はもったいないので、他の優れた動画投稿者へお願いします◆チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/channel/UChOv-TZWg3X4MDjFUF8CfQg?sub_confirmation=1 ◆サブチャンネル(スカイ三平の雑多推進研究所) http://www.youtube.com/channel/UCpQEOLtOpmXUwslvgi93yQw?sub_confirmation=1 ◆twitterはこちら https://twitter.com/skysanpei

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