【初音ミク】雨上がりと笑顔の歌い手

【初音ミク】雨上がりと笑顔の歌い手

笑顔の上手な少女のお話【曲について】雨上がりと笑顔の歌い手 作詞作曲イラスト:夢見夜星悲しいときは歌を歌う 雨上がりの道一人歩く嬉しいときも歌を歌う 嬉しさで歌える歌がある笑顔の時は泣いている 心はひとりで話してる水溜まりには君が映る 無邪気な顔が水に映るその笑顔は偽物で つくることが苦しいのに笑い続けてないと 生きていけやしないんだもし人から嫌われて ひとりになってしまったらきっと私一人だけじゃ 多分何もできないよだから私はずっと 演じて生きていくんだ小さなころは夢を見てた それは大きな夢を見ていたいつかはきっと打ち明ける?そんな日はきっとこないんだ意見が違えば笑われる 本当の自分は隠すんだそれでも夢は変えられない 馬鹿にされてもあきらめないこの笑顔が偽物で つくることが苦しくても笑い続けることで 誰も怒らせないんだだからこの笑顔もきっと 生きていくためならばつくりつづけることが 正しい答えなのかな?水溜まりに映る 君の笑顔は本物で私も連れてって なんて思っていたんだ虹がかかる空と 水溜まりの向こう側本当の幸せは きっと本当の幸せは 今 目の前にあった視線をにごす雨も落ちる 今年も夏がちかづいて少女も知らないお話を 「夢物語」だ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38845208