缶コーヒー さとうれお & Chubu電力

缶コーヒー  さとうれお & Chubu電力

今回はクソ動画付き。懐かしい画像と共に、Chubu電力のメンバーの画像も垂れ流します。Chubu電力 メンバー・Kotobuki1号:All Instruments、説法・Kotobuki2号:All Instruments、口三味線、念仏・Shoko(尊氏):Vocal・桐島サッシ:Bomb・弾正さん :Produce Chubu電力小史「ドラゴンズバー・信子・Ochiai」 において、後の「Kotobuki1号」、「Kotobuki2号」が意気投合したことから始まる二人は信仰関係のツテで、ヴォーカルに「Shoko(尊氏)」、専属花火師として「桐島サッシ」に声を掛け、旧知の「弾正さん」をプロデューサーとして迎え、「Chubu電力」を結成する。結成してしばらくして「Shoko(尊氏)が、ある事件をきっかけに獄中へ。ヴォーカルを失ったグルーブはライヴ活動を中止さぜるを得なくなり、ライブにおいての演出担当だった花火師の「桐島サッシ」は逃亡先の某国へ帰ってしまう。(※注1)止むを得ず、「Kotobuki1号」、「Kotobuki2号」、そして「弾正さん」の3人で活動を再開坂口厚生労働大臣の「百年安心年金」を受けて、日本共産党から創価学会へ改宗聖教新聞の配達が大変なため、法の華三法行へ改宗ヤマギシズムに感銘し、法の華三法行からヤマギシに改宗ヤマギシより日本共産党に回帰活発に活動を続けるものの、Kotobuki1号が、「千乃裕子氏の力になりたい」との旨を伝えて脱退。※Kotobuki1号は幼少時代より、しんぶん赤旗の配達で苦労しており、グループの日本共産党回帰に反発したとも。(後に参加することとなる山田五郎は、郡上八幡で白装束の団体の中にいるKotobuki1号を目撃している)山田五郎が参加山田五郎が、Kotobuki1号を襲名。名前を寿1号と改めるChubu電力所有のパソコンが老朽化したため、楽曲制作の困難化が顕著になり、かつネットの進歩に完全に乗り遅れたために活動停止を余儀なくされる。※パソコンがポロ過ぎて楽曲のアップロードすら対応出来なくなったKotobuki2号永眠弾正さん永眠寿1号が、プロデューサーとして轟三郎を迎えてChubu電力を再始動。尊師のマーチのカヴァー制作中に、その尊師が刑死。 https://youtu.be/uuxJDZJ2Th8Chubu 電力を ex.Chubu電力と改名

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38941591