ノーベル賞受賞者リュック・モンタニエ教授「ワクチンが変異株を生み出しているのだ」

ノーベル賞受賞者リュック・モンタニエ教授「ワクチンが変異株を生み出しているのだ」

リュック モンタニエ博士 (1932年生まれ)1983年にHIV(エイズウィルス)を発見し、2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞2020年4月上旬に、新型コロナウィルスは人工のウィルスであると結論付け、中国武漢にある研究所から流出したものであり、このウイルスには人為的な操作が組み込まれていると主張している。★ワクチン接種によってADEがおき、変異株を生み出す危険性を指摘SARS以来、約20年間mRNAワクチンは研究され、動物実験が繰り返されてきたが、動物実験で全ての動物がADEによって死んだ。mRNAワクチンは接種した直後にはその副反応で少しが死ぬが、その後にウイルスにさらされるとADEが必ず起こり、全ての動物が免疫不全となり、敗血症・心不全で死んだ。未だにこのADE問題は克服できていない。■抗体依存性感染増強(Antibody-Dependent Enhancement:ADE)武漢型のワクチン接種によって、スパイクたんぱくの異なる変異株に対して逆に感染しやすくなるだけでなく、免疫細胞にも貪食(どんしょく)やFc受容体を介してウイルスが感染して免疫細胞内でウイルスが増殖するとともに免疫細胞は死滅する。ワクチン接種者は同時に変異株を周囲にばらまく。ギアート・バンデン・ボッシュ博士によれば、ワクチン接種者はワクチンによって非常に特異な抗体を産生して、これがワクチン接種者の免疫システムを抑制してしまう。この特異な抗体はワクチンによって作られ永遠に残るそうです。つまりワクチン接種によって免疫システムが永遠に破壊されてしまう。次にコロナウイルスに感染した際には、感染を容易にしてしまうだけでなく、免疫システムが正常に働かず、ウイルスの変異に対抗することができない。それらの変異したウイルスが地域社会に広がっていきます。つまり、ワクチン接種した後に、ウイルスにさらされるとエイズみたく免疫不全になって無症状感染者となり更には変異株を産生して周りの人に感染させてしまう。ワクチン接種者も最終的には敗血症・心不全で死亡する。★ユーチューバーEARTH SCHOOL 清水信吉さんの資料PDFファイル必見です。 https://bit.ly/2RNo8eh ★ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士 ルイ】 https://video.fc2.com/ja/content/20210620YTp6taDQ も必見です。ワクチン接種者からエクソソームが放出され、周りの人にも感染させる可能性がある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38966155