【誰でも分る「ミックスボイス練習法】身近な例をpickup!!「難しい専門用語が苦手な方に」

【誰でも分る「ミックスボイス練習法】身近な例をpickup!!「難しい専門用語が苦手な方に」

【タイムテーブル】00:00 オープニング【ミックスボイス練習☆身近な例をpickup】02:45 練習メニューはコレ!!04:20 練習3つのポイント!!06:20 今回の練習の目的08:10 練習バリエーション09:53 エンディング今回は「ミックスボイス」を練習されている方へ・・・「どうしても練習が上手くいかない!」「難しい専門用語は理解出来ない!」「そもそも、この練習であっているのか分らない!」そんな方に向けて「誰でも分る」「誰でも分る」身近な例を使って練習法をご紹介します(^^)/~~~【練習メニューはコレ!!】「ん~?→↑」・何か分らない事があって、一人つぶやく「ん~?」・嘘をついてそうな相手に向けて煽る「ん~?」・親や親友に呼びかけられて面倒そうに「ん~?」↑こんなシーンで発声する「ん~?」をイメージして貰えればOK(^_^)b【練習3つのポイント!!】①「ん~?」の時に「地声100%」で発声スタート【太さ】②口の奥は軽く空間を作る(喉を開ける)【響き】③音程上昇は「ゆっくり」行なう事【ひっくり返らない】なんとこれらを気をつけて行なう事でミックスボイスに必要なポイントを抑える事が出来ます!!【今回の練習の目的】一見、何でも無いいつもの発声で、ミックスボイスの練習をしている感じがしないかもしれません(^_^;)しかし!「練習の目的」を理解する事で、ちゃんとミックスボイスへ繋がっている!!事を理解出来るハズ☆つまり、、、(専門用語だと)①声帯閉鎖(チェストボイス)②咽頭、口腔、鼻腔共鳴③声帯テンション(ヘッドボス)これに効果がある練習です(^_^)b【練習バリエーション】さらに「目的」に応じて練習パターンのいくつかもご紹介しておきます☆・「ぬ~?」→口腔、鼻腔共鳴を強化して「声の響き」をつけます。・「にゅ~?」→鼻腔共鳴と声帯テンションを強化して「響き」と「声の高さ」をつけます。・「ぐ~?」→声帯閉鎖を強化して「声の太さ」をつけます。自分の弱い所を把握出来ているなら、これらのバリエーション練習をやってみるのもオススメです(^^)/~~~

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39045901