戦国無双5 Part31 第六章『曙光』第二話『甲州征伐』織田・徳川軍vs武田軍【無双演武(信長編)】

戦国無双5 Part31 第六章『曙光』第二話『甲州征伐』織田・徳川軍vs武田軍【無双演武(信長編)】

次の動画:第六章『曙光』第三話『本能寺の変』 sm39087342 前の動画:第六章『曙光』第一話『高天神城の戦い』 sm39080089 戦国無双5 シリーズ:series/235354◆第六章『曙光』第二話『甲州征伐』概要追い詰められた武田勝頼は逃亡を開始する。天目山にて討ち取り、甲州を制圧せよ!◆勝敗条件勝利条件:武田勝頼の撃破敗北条件:織田信長と滝川一益いずれかの敗走◆ミッション・裏切りの始まり敵の動揺を誘うため、敵兵を撃破せよ!・最後の武田騎馬隊武田騎馬隊を撃破せよ!・いざ新府城へ新府城開門のため、小山田昌貞と小山田昌成を撃破せよ!・落城新府城制圧のため、仁科盛信と保科正直を撃破せよ!・武田の足掻き天目山へ進軍するため、小宮山友晴と金丸定光を撃破せよ!・武田攻めの足がかり(BONUS)新府城周辺の砦制圧のため、武田信廉と諏訪頼豊を撃破せよ!・武田の時間稼ぎ(BONUS)織田本陣防衛のため、本陣周辺の敵兵を撃破せよ!・主のために(BONUS)天目山の敵兵を撃破せよ!・裏切り者の道案内(BONUS)穴山信君を天目山山頂まで援護せよ!・山頂まであとわずか(BONUS)天目山山頂への道を開くため、武田信豊と長坂光堅と大熊朝秀を撃破せよ!・片手千人斬りの勇将(SPECIAL)土谷昌恒を撃破せよ!◆使用武将について●織田信長(1534~1582)天下布武を掲げた信長は、敵対勢力を次々に滅ぼし、東海から近畿、北陸にまで版図を拡大。鉄砲の大量使用や兵農分離、自由経済の推進と交通網の整備など、革新的な策で近世への道を切り開いた。だが、天下を目前にして、腹心の明智光秀が謀反。京・本能寺にて急襲され、奮戦の末に自刃したとされるが、その亡骸は見つからなかったという。●徳川家康(1543~1616)徳川幕府初代将軍。幼名は竹千代。三河の土豪・松平家の嫡子として、幼い頃を今川家の人質として過ごした。桶狭間の戦いの後に、今川家より自立。織田家と軍事同盟を結び、信長の天下統一戦の東部戦線を担当、武田家など東海の強豪たちと争った。本能寺の変の際、堺に滞在していた家康は一度は自刃を覚悟するも、本多忠勝ら家臣の説得で伊賀越えを敢行、三河へと帰国を果たした。

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