【ゆっくり解説】分離に失敗!図面通りなのになぜ? 日本の宇宙開発の歴史その37

【ゆっくり解説】分離に失敗!図面通りなのになぜ? 日本の宇宙開発の歴史その37

H2ロケット8号機の打ち上げに失敗し運用を終了して、H-2Aロケットの開発に注力することになりました2001年に試験機1号機が打ち上げられることになりましたが、エンジンの開発に難航したため、打ち上げる衛星の予定を変更してロケットの性能確認に特化した衛星を打ち上げることになりました試験機2号機は、最大性能構成である固体補助ロケット4本を追加したバージョンで打ち上げ試験をすることになり、2002年に打ち上げられました打ち上げられたうちの一つであるDASHは、大気圏再突入試験を行うものでしたが、分離に失敗して運用を終了しましたDASHは、図面通りに製造されたはずなのに、配線が間違っていましたどこに原因があったのか、他のものと一緒に解説します【いちおし宇宙系】・アマゾンリンク https://amzn.to/2S8xjpH ・宇宙ロケット工学入門 https://amzn.to/3BN8uBy  ロケットの難しさが分かる本です・国産ロケットH-IIAへの挑戦 https://amzn.to/3BN8Ec8  アメリカの有人開発について解説してる本です公平性や中立性を考えてアフィリエイトリンクは控えていましたが、得た収益を次のレビュー書籍や機材代にするために始めましたよろしくお願いしますいつも広告ありがとうございます有料課金広告はもったいないので、他の優れた動画投稿者へお願いします◆チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/channel/UChOv-TZWg3X4MDjFUF8CfQg?sub_confirmation=1 ◆サブチャンネル(スカイ三平の雑多推進研究所) http://www.youtube.com/channel/UCpQEOLtOpmXUwslvgi93yQw?sub_confirmation=1 ◆twitterはこちら https://twitter.com/skysanpei

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