アルカン「両手ユニゾンのための大練習曲」作品76-3

アルカン「両手ユニゾンのための大練習曲」作品76-3

ようつべからの転載です(ただし冒頭の指慣らしのところのみカット)。さすがアルカンと思わせる、最初から最後まで両手ユニゾンで突き進む曲です。同じような書法の終楽章を持つショパンの第2ソナタとほぼ同じ時期(1839年)に作曲されたそうな。追伸:皆様のコメントありがとうございます。二人Ver.の投稿も考えていたのですが、まずは一人で見事に弾いているこの映像からのほうがよいだろうと考えて投稿させていただきました。もちろん、二人Ver.を投稿してくださったうp主さんにも感謝。*二人Ver.: sm4013930

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3913445