【コロナワクチン懐疑論】ワクチン購入契約の機密文書リーク：歪められる科学と国家、大手製薬会社製ワクチン以外の有力な治療方法が拡散されない衝撃的な理由
- 2021/08/10 07:52:03 投稿
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以下のリンクより、リーク内容について詳細の情報が得られる。PFIZER LEAK概要 https://americasfrontlinedoctors.org/frontlinenews/information-security-expert-on-revealed-pfizer-agreements-theres-good-reason-pfizer-fought-to-hide-the-details-of-these-contracts/ なお、はじめにリークされたファイザーとアルバニアとの契約文書全文は、以下のURLより閲覧可能。 https://americasfrontlinedoctors.org/wp-content/uploads/2021/07/LEXO-KONTRATEN-E-PLOTE-WATERMARK-REMOVED-2.pdf 本動画は下記内容を転載している。「CPI da Covid: Gerente-geral da Pfizer nega que cláusulas de vacina eram leoninas」 https://www.youtube.com/watch?v=PTAxv-WLr2A&list=WL&index=3 こちらの動画でファイザーの現ラテンメリカCEOが明らかにした通り、「全ての国において、ファイザーの要求するワクチン購入条件が同一」であるならば、今回はじめにリークされたファイザーとアルバニアとの契約と同一の契約内容が他のファイザー製ワクチン導入国にも適用されていると考えられ、この契約によって、各国がワクチン以外の治療方法の承認が滞っている可能性が示唆される(2.1)。また、スパイクタンパクの非消失問題をはじめとするワクチンの危険性が徐々に報告されているが、ワクチン接種による有害事象(5.5)は契約満了後10年間は公表してはならない(10.4)ために、未だこれらの危険性に関して政府の公式発表がないものと予想される。なお、契約期間については6.1で規定されるように、基本的には承認された発注書に基づく製品の契約用量の納品までと定義されている。