アイルランド政府、SarsCov-2ウィルスが分離された記録はないことを認める!

アイルランド政府、SarsCov-2ウィルスが分離された記録はないことを認める!

昨年10月、アイルランドの英雄ジャーナリスト、ドキュメンタリー映画作家のジェマ・ドハーティ氏が提出した、SarsCov-2ウィルスが実験室で分離されたという証拠の一般公開を要求した要望書に対して、アイルランド政府はほぼ一年の間、沈黙を守ってきた。しかし、ドハーティ氏がNational Public Health Emergency Team(NPHET、ネフェット)とHSE(健康省)のオフィス前で行った、彼女のライブストリーミングの翌日、一通の手紙が、彼女の郵便箱に届いた。「あなたが求める内容の記録は見当たりません」と。ウィルスがウィルスとして見なされるためには、厳重に守られなければならない規定がある。多くの条件にすべて当てはまってこそ、ウィルスとして見なされる。ウィルスは、単体で、サルの細胞などと結合されていない状態で、純粋に実験室で分離されていなければならない。「パンデミックが始まった」とされて以来、20カ月は経っているが、いまだにウィルスが分離されていないというのはどういうことか?未だかつて分離されていないウィルスの変異株など、どのようにして見つけることができるのか?一体どうすれば、存在しているか確認の取れないウィルスのワクチンを、開発できたのだろうか? 全世界で、SarsCov-2のウィルスが分離されたという証拠を出すよう、政府への働きかけが起こっているが、どの政府もその証拠を出すことができない。一体、これは何を意味するのか?存在が定かでないウィルスのために、何年も国をロックダウンし、経済を止め、失業者を出し続け、人と触れ合う人間らしい営みと子供たちの学びの場を奪い、詐欺のPCRテストを使って、感染者数を増やし、私たちを脅し続ける、この政府とメディア、専門家たちとは、いったい何者なのか?不健康なマスク着用、ソーシャルディスタンスを義務付け、挙句の果てには、ものすごいスピードで市場に出回るようになったワクチンを、特効薬として、我々に強制しようとする、強制させるためにワクチンパスポートの導入を始める、これらの人々の目的は何なのか?その裏では、有効な薬、イベルメクチン、二酸化塩素、ヒドロキシクロロキン、亜鉛、ビタミンDなどの使用を徹底的に抑圧してきた政府と製薬会社。真実を語ろうとした医者達は迫害され、医師免許をはく奪すると脅される。今も、真実を語ろうとする医師、ジャーナリストに殺害警告や嫌がらせをする、世界に共通するこの団体は、いったい何者なのか?気付いてください、私たちは今、戦争の真っ只中にいるのです。この世界が、美しいものであり続けるためには、みなさんの力が必要です。拡散してください、勇気を持ってワクチンに、この一連の茶番劇に、No!と言いましょう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39189880