アメリカの暗号資産交換所大手、コインベース・グローバルの日本法人は先ほど、国内市場に参入し、取引を始めると発表しました。 暗号資産のビットコインやイーサなどを取り扱うということです。 国内ではビットフライヤーなどが先行して取引を手がけていて、競争が激しさを増すとみられます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm39205117