【第七回ひじき祭】ミステリの歴史解説 3.本格黄金時代【ミステリマニアのゆかりさん】
- 2021/08/21 21:00:00 投稿
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クラシックミステリ全盛期の作家、名探偵を解説します。フェアプレイ、読者への挑戦とファンにはたまりませんね。間が空きましたが、いつも再生・広告ありがとうございます！ sm37948304 ←前刊 mylist/66010698 次刊→ sm39223410 立ち絵 々々（のまのま） 様 im8140715 ほしくじゅ 様 im9940214ツリモンストラム様 広告ありがとうございます！ 【登場書籍】(多すぎるので代表作のみ)・トレント最後の事件(E・C・ベントリー)・樽(F・W・クロフツ)・そして誰もいなくなった（アガサ・クリスティー）・オリエント急行殺人事件・ポケットにライ麦を・ピーター卿の事件簿(ドロシー・L・セイヤーズ)・ナイン・テイラーズ・三つの棺(ジョン・ディクスン・カー)・黒死荘の殺人・僧正殺人事件(S・S・ヴァンダイン)・Xの悲劇(エラリー・クイーン)・ローマ帽子の秘密・キャンピオン氏の事件簿Ⅰ～Ⅲ(マージェリー・アリンガム)・アレン警部登場(ナイオ・マーシュ)・暗い鏡の中に(ヘレン・マクロイ)・マルタの鷹(ダシール・ハメット)・ロング・グッドバイ(レイモンド・チャンドラー)・さむけ(ロス・マクドナルド)・鉄の門(マーガレット・ミラー)・カジノ・ロワイヤル(イアン・フレミング)・レッド・ドラゴン(トマス・ハリス)