ターナーカービンの所の誤説がありました第一次モデルの所でハンドガードが無いみたいな言い方でしたが正確には当時には、珍しい金属製のハンドガードで当日のセミオートライフルのハンドガードは、木製のモデルが多くて目新し過ぎてデザインが悪いとも言われたみたいですターナーさんは修正案をすぐ出すことが出来る人だけど、軍からは付け焼刃で直してくるから本当のニーズを分かってくれなかったって声もあったみたいだねスコットランド人は、イギリスの仲間だろって思う人もいると思うけどイギリスは一枚岩じゃないしガンスミスは、あくまで個人だからねPS、ロスライフは、本当にデリケートの銃だけどS級のスナイパーが使ててその人が使った場合は劣悪な環境でも快調に動いていたみたいだからその人の専用装備なんじゃないかと思わせられるんだよね....