稲田朋美議員が今もガチ保守だと判明!稲田議員に直撃インタビューしたら「夫婦別姓は反対、國體護持を守ります」との事。稲田氏への落選運動は即刻中止しましょう。

稲田朋美議員が今もガチ保守だと判明!稲田議員に直撃インタビューしたら「夫婦別姓は反対、國體護持を守ります」との事。稲田氏への落選運動は即刻中止しましょう。

稲田朋美代議士に直撃インタビュー。情報過多の昨今、デマも多く飛び交いますが、稲田朋美代議士が左傾化、変節した、というのも誤情報である事が、ご本人への確認により判明致しました。インタビュー内で、稲田代議士は、キッパリと「夫婦別姓には反対、夫婦同姓を守らねばならない」と断言されておられるので、ぜひ、下記チャンネルにてご確認ください□【YouTube山下弘枝チャンネル「稲田代議士が今もガチ保守であると判明」】→ https://youtu.be/uXe9NSEjCr8LGBT 問題については、以前からの自民党の党としての立場であった事も判明。稲田代議士は、自民党という組織の人間として、その役割を果たしているだけです。また、稲田代議士が皇位継承について、女系天皇を容認した、というのも明らかにデマです。これもまた、動画内でご本人に確認をしております。保守層で稲田代議士を叩いていらっしゃる方に於かれましては、まず、この動画をご覧頂き、正しい情報を認識頂いてから、批判なりご意見なりをお願い致したく願う処でございます。また、保守を標榜されつつも、稲田代議士のSNSのコメント欄にて、悪様に人格否定的な罵詈雑言を書き込まれる方も多くお見受け致しますが、保守として護持せねばならぬ國體に照らせば、安易な言挙げはご法度である事を知らねばなりません。私はただ國體の中興、その護持を願うのみ。そして、その志は稲田代議士も同じである事を、本日のインタビューでよく理解できました。保守の現在抱える深刻な課題は、保守層の分断です。これを仕掛ける思惑に乗せられる事があってはなりません。誤情報に撹乱、ミスリードされる事の無きよう、万事、直接確認は必須です。私共が歴史を学ぶその本義とは、過去を知り、そこから得た教訓を未来に活かす事にあります。大東亜戦争の日本側の敗因の一つに、情報撹乱がありました。この大きな教訓を、我々は歴史から学ばねばなりません。ご多忙の処、インタビューのお時間を賜りました稲田代議士に心より厚く御礼申し上げます。※写真撮影時以外はマスク着用しています

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39238062