【反ワクチン派03】期間限定 神の右腕パウロ「ワクチン打つと1年2年後に自然に体が弱っていろんな病気にかかって死んでいく」(※デマ情報、誤情報、不確かな情報が含まれていることがあります)

【反ワクチン派03】期間限定 神の右腕パウロ「ワクチン打つと1年2年後に自然に体が弱っていろんな病気にかかって死んでいく」(※デマ情報、誤情報、不確かな情報が含まれていることがあります)

(2021.08下旬)P「イベルメクチンで100%治る」「詰まるか詰まんないかギリギリのところをいくワクチンを今打っている」「自然に変異じゃありませんよ、変異させた改造強化ウイルスを中国がばらまいている」「1年2年経ったらわかること、あいつは間違ったこと言ってんな、あいつはいい加減なこと言ってたんだって判断すれば、自然とみんなから信頼が失われ独りぼっちになるだけです」※これはパウロさんの個人的な意見です。※パウロさんのコロナワクチン情報のソースは不明です。 (米大統領選の再来か? Pさん大丈夫?)「自然に感染する」よりも「ワクチン接種」の方が新型コロナウイルスに対する血中の抗体の値が高くなる。新型コロナの「感染経験者」よりも、「ワクチンを2回接種した人」のほうが感染予防に必要な抗体が多くできる。「感染経験者」がワクチンを1回接種すると、抗体量は「2回接種完了者」とほぼ同等の値になる。【イベルメクチン(劇薬・要処方)】現在のところ、イベルメクチンの新型コロナに対する治療効果にはレベルの高いエビデンスはない、重大な副作用として中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、肝機能障害、黄疸、血小板減少、高齢者や妊娠中の女性への投与の安全性は確立していない、過剰投与として吐き気や嘔吐、胃腸障害、血圧低下、アレルギー反応(アナフィラキシーショック)、めまいやふらつき、痙攣発作などの副作用が現れ、最悪の場合は死亡に至ることもある【個人輸入のリスク】「偽造品の可能性、メキシコで偽造品が確認された」「重篤な副作用が起きてもすべて自己責任」「医師が介在せず、自己流の服用になること」「今後、有効性が示されることもあるかもしれないが、現段階では示されておらず個人の判断で服用するのはやめたほうがよい」興和・北里大学「患者を対象に投与する最終段階の治験を始めると発表」アメリカ国立衛生研究所「コロナに有効か結論出せない」米・製薬大手メルク「治療効果十分な科学的根拠ない」WHO「科学的根拠があるか極めて不確実だ、投与は臨床試験に限るよう推奨」厚労省「有効性や安全性が確立していないことに留意」アメリカ食品医薬品局(FDA)「用量多い動物用のイベルメクチン服用、本気でやめて」各国の専門家が論文を検証して科学的な根拠があるか調べている国際的なウェブサイトのコクラン「科学的根拠、現時点で見つからず」専門家 「治療効果にレベルの高いエビデンスない」「今の段階で有効性 明確に示されていない」「感染力が強いデルタ株に効くか言及した論文はほぼない」「通販サイトなどで販売、個人の判断で服用やめるべき」【モデルナアーム】原因は、T細胞という免疫細胞が反応することにより起こる炎症と考えられています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39247636