トークにリバーブをかけると何か感じがいいので、今回は解説付きにしてみました。今回のイングランド古謡は、「タイムの小枝」です。これもセシル・シャープが編纂した「100のイングランド古謡」に収録されている1曲です。これは何人かの作曲家によって編曲されているようであり、歌詞も相当に違います。ここで用いている歌詞は、セシル・シャープの楽譜にあるとおりです。拙訳は私です(正確である保証はありません)。発音は、なるべくイギリス英語に近づけたつもりです。よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036 ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home