fgoの今後における仮説ー振り返りー(いつものけものフレンズ2炎上に関する各事例一部の発信及び個人的見解動画のあとがきを添えて)

fgoの今後における仮説ー振り返りー(いつものけものフレンズ2炎上に関する各事例一部の発信及び個人的見解動画のあとがきを添えて)

 今回は音ゲー系(beatmania、CHUNITHM)、Fate/Grand Order、京アニ炎上事件を扱った内容となります。 というのも、一応今回で一区切りになるので、せっかくだからいつもの内容にしようと思いまして。 現在、fgoは実質虚無期間であり、皆さん振り返る時間があるのではないでしょうか? 暇つぶし感覚でいいので、是非とも私の振り返りにお付き合い頂けるととてもありがたいです。 せっかくの説明枠なので、いつものように、こちらでも雑談を一つ。 チュウニズムで、Vtuber楽曲コースが「常設枠」として開放されましたね。 色々な意見が出ておりますが、私は正直いうと否定派です。 ざっくり理由をいうとしたら、私はあういうキャラモデル(3Dキャラとか言うのでしょうか?)で代用しているVtuberが嫌いだからです。(実写で出ている人や、キャラで露骨に萌えに媚びてるわけではないボイスだけ系などは別。また、既に実力が証明されている人が使用しているのはセーフ。モデルはあくまで「趣味」で本業が作曲側であるのがわかるので)。 なぜかと言うと、あういう人達の歌としての技術は「実力」ではなく「萌え」でつっているだけのようにしか見えないからです。 何十年も歌に精力的に取りくんでいる人が、可愛さで評価されたアイドルの突然出てきた歌物と同じレベルだとされたら嫌でしょ? 勿論、私がその手の人達を知らない以上断言できないのは事実ですが、 何か問題起きたら直ぐに引退して別の「萌える人物」に着替えてできているように見える最近の異常な発生率見ていると、「あー、見た目で釣ってんだなー」としか私には見えません。 ただ、収益の関係から会社側が取り込みたいという経済的な話も分かります。 ですので、これ結局アイマスコラボのように「コラボ」枠で登場されるのが一番正解だったと思います。 なんなら、オンゲキ・maimai枠のように、いっそ枠作っちゃって、「この路線も進めます」と最初から宣言すれば良かったと思います。 「いや、チュウニズムやっている人はみんなこういうVtuber好きだから通常枠に、他の本気の方々と同列に入れてるのが普通なんですよ」みたいにしちゃうから、風評被害うけかねないチュウニズムプレイヤーが声を出して今みたいな炎上みたいな感じになってるんだと思います。 例えば、デレマスの某アイドルを推してると知られたら、「数字の人と思考同じ感じなんだね」と、悪質な行為をしている人物と同類にされるような物です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39254357