古事記 下巻 第７話 第二十代 安康天皇 第二十一代 雄略天皇 第二十二代 清寧天皇 後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
- 2021/09/09 18:40:02 投稿
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いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)次回は９/２３木曜に古事記をアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)日本書紀にて、狩りの場で調理させようとしたが誰も出来ず御者をコロし、母が雄略天皇の機嫌をなだめた後、宍人部の設立をしています。それまでは卑しい者の仕事だったのかもしれないですね(はっきりとは分かりませんが)すがるはどう勘違いしたのか謎ですよねｗ何故か子供を集めたというｗその後、雄略天皇が優しいのも面白いですよね、じゃあお前が世話をしろというｗしっかり難行をクリアするヘラクレスと違い、神の代りにヘビをを持って来たすがるですｗ埴輪のサイズ感は分からんですが、応神天皇陵ですし大きいかもですね根使臣は天皇ではなく皇后に粛清されたので、皇后にとっては兄の無念を晴らしたって所ですね雄略天皇は粛清とまぐわいの天皇って本に書いてありましたｗでも朝廷の力を強めたキレ者の天皇でもあります清寧天皇はアルビノ(色素が薄い)説はありますね、それで特別感があって後を継いだなんて面白い説もあります(信憑性は謎ですがｗ)飯豊王は女帝説ありますね、この件は沢山の説があり、現在は不即位天皇と扱われているとの事です編集褒められるとこそばゆいですｗ編集スキルはお察しのレベルです、凄い人沢山いますし、私は基本面倒くさがりなのでｗネットのレスバトルも歌みたいにしたら雅になるかもですねｗ確かにラップバトルはしっくり来ますね結局コロすのはなんだかなって感じですよねーこの二人が逃げてから即位までの話好きですねー(重耳っぽいですよね)