X1turboZ の内蔵音源とSC-88Pro でナムコ・スターブレードの「Blue Flight」を演奏させてみました。X1による演奏集団「M.E.X.club」の公式標準ドライバ「WM-System」によるMML打ち込みです。WM_DRVは、OPM ・PSG ・MIDIを16チャンネルまで同期演奏させることができます。はじめは内蔵音源版を完成させましたが、この9月で稼働30周年ということもあって、SC-88Proを加えて打ち込みし直しました。ナムコお馴染みのリードで某アレンジの追加パートを演奏させています。