レイセオンAIM-120 AMRAAM 兵器解説 #9-1 前編

レイセオンAIM-120 AMRAAM 兵器解説 #9-1 前編

このチャンネルでは様々な兵器、軍事に関するものをゆっくりで解説していきます。今回はAIM-120 AMRAAMについて解説をします。AIM-120 AMRAAMとはアメリカのヒューズ社が開発した中距離空対空ミサイルで、アメリカ軍では非公式にスラマー(slammer)という愛称で呼ばれている。アクティブレーダー誘導方式を採用したことにより、先代のAIM-7 スパローと比べて回避行動をとることができるようになり、さらにコンパクト・軽量化したことで、対地兵装との両立を可能にした。現在33か国で運用、14000発以上が生産されたベストセラーミサイル中距離空対空ミサイルだ。参考Directory of U.S. Military Rockets and Missiles AIM/RIM-7 Andreas Parsch. Raytheon (Hughes) AIM-120 AMRAAMDavid Miller (2002). AIM-120 AMRAAMTom Clancy (1995). Ordnance: How Bombs Got Smart ANALYSIS: Raytheon hits milestone for missile that changed air warfareBGMDelight りゅーと作【ニコニコ動画】準備中【Twitter】 https://twitter.com/Bavarium_486YouTubehttps://youtu.be/Un7mCp3ASl4

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