梟/くたぱん侍feat.初音ミク

梟/くたぱん侍feat.初音ミク

秋の曲ですイラスト、ピアプロより勿草さまよりお借りしました〜以下歌詞〜静かに息をしてみたなら見上げた先まで染めてった落とした色が混じり出して悴んで滑り落ちていく尋ねた道の果てにあるものどこまで歩き続けるの痛みを消してくれる薬は答えのない夢に忘れた明かりのない夜の先を僕は駆けてく、鳥のように葉擦れだけが響く隣で月はただ、佇んでるいつの間にか一人きりで描く色彩、塗りつぶした重ねすぎた先に残った灰色が冬を告げるのさ当たり前だった朝の匂い近づくたびに聞こえた窓から見える紅い絨毯に呟いた「魔法みたい」叫ぶだけじゃ変わらないって分かっていた「時計の針」「戻ることのできぬ蝋燭」それがまた別れ告げる夜の下で闇を背にし、唄う僕はどこまでゆく坂の上に登ればそこに待っている星の灯りただ会いたいだけで足を進めた冷たい光、温めていた歪んだ影を追いかけた届け声よ、いつまで、どこまででも明かりのない夜の先を僕は駆けてく、鳥のように葉擦れだけが響く隣で月はただ、佇んでるいつの間にか一人きりで描く色彩、塗りつぶした重ねすぎた先に残った灰色が冬を告げる会いたいだけで足は震えた渇いた喉に滑り落ちてゆく静かな夜を飛び出した君に逢える場所までどこまででも

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39373268