【反ワクチン派08】金正恩体制 イベルパウロ「コロナで一人一人の体にワクチンという時限爆弾を仕込めば自ずと時限爆弾で死んでいく」（※デマ情報、誤情報、不確かな情報が含まれていることがあります）

（2021.09中旬）Ｐ「私はワクチン打ちません私はいい影響あると思ってるから言うんですよ」「ワクチン製薬会社が効果はわかりません、中身は公開しませんって言ってるんだよ」「コロナ、どんな強いのが来てもイベルメクチンが勝ちます」「イベルメクチンは何と48時間でウイルスがゼロになるというデータがある」「熱っぽいなって時にすぐ効くイベルメクチンを飲んだら最大の予防になる」「アメリカの大統領選挙でドミニオンという集計機を使って更には郵便投票を使って多くの郵便投票が水増しされたらしい」「バイデンさんはものすごい中国の意向を汲んでるからね」「ファイザーがいうには2回打ったら84％免疫力が減っちゃったっていうデータがあります」「免疫力、打たなくて100％なの、接種前100％だったんだよ」※これはパウロさんの個人的な意見です。※パウロさんのコロナワクチン情報のソースは不明（神）です。　（米大統領選の再来か？　Pさん大丈夫？）新型コロナワクチン予防接種についての説明書 ファイザー社 ワクチンの効果 新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。本ワクチンの接種を受けた人は、受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。効能・効果 SARS-CoV-2 による感染症の予防※説明書にはワクチンの「効果」と「成分」が記載されています。「ワクチン未完了だと死亡リスクは１１倍」米ＣＤＣ【新型コロナ】 2021.09コロナワクチン、2回接種で後遺症リスク半減　英研究 2021.09ファイザー製ワクチンは半年で「抗体量84％減」2021.09 ファイザー製ワクチン２回接種済みの計212人を対象に血液中の抗体量を測定。すると、全対象者の抗体量が接種完了から２週間後に比べて半年後には84％以上減少していたという。※抗体量＝体全体の免疫力ではありません※自然に感染した場合でも時間の経過ともに抗体量は減っていきます心配には及びません、血液中の抗体の量である「抗体価」と抗体が持つ「感染防御能力」は同一でなく、両者は比例しないからです。その証拠に、別の研究ではファイザー製のワクチン接種を完了した人の感染防御能力が２カ月後に96％、４カ月後に90％、６カ月後に84％だったことが分かっている。半年たっても80％以上の感染防御能力、つまりワクチンの有効性は保たれているのです。新型コロナは感染後にできる抗体よりも、ワクチンによってできる抗体の方がはるかに抗体価が高く、その差は数倍に及ぶため。しかも、インフルエンザのワクチンは半年で感染防御能力をほぼ失うのに、ファイザー製の新型コロナワクチンは半年後も高い有効性を維持する。だから、抗体価が約16％まで落ちても発症を食い止められる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39379745