国際会議「新世界秩序」戦争または平和のためのレシピ!:2015年3月9日(マハティール前首相の講演部分抜粋)

国際会議「新世界秩序」戦争または平和のためのレシピ!:2015年3月9日(マハティール前首相の講演部分抜粋)

2015年3月9日、マレーシアのマハティール・モハマド前首相が基調講演を行い、世界の人口を削減するための世界の有力エリートの計画について概説しました。元動画(全部で7時間の動画。マハティールは16分あたりから登壇) https://perdana4peace.org/v2/full-international-conference-the-new-world-order-a-recipe-for-war-or-peace/ マハティール首相が総裁を務めるPGPF(世界平和協会)の国際会議の主題がNWOだった模様 https://youtu.be/_uWc6qUGgrU この国際会議のメインスピーカーはThomas Barnett(↓↓会議では48分あたりから登壇) https://perdana4peace.org/v2/full-international-conference-the-new-world-order-a-recipe-for-war-or-peace/" 究極の目標は、世界のすべての国を強制的に調整することである。そのためには、ヨーロッパに明るい茶色の人種を作ることを目標に、人種を混ぜ合わせることが必要だ。そのために、毎年150万人の第三世界からの移民がヨーロッパに移住する。その結果、平均IQが90で、何も把握できないほど頭が悪いが、働くには十分な知能を持った人々が誕生するだろう。ヨーロッパの国々は、世界支配の競争相手には二度となれず、何千年もの歴史を持つ文化が破壊されることになります。この「人種の混血」に反対して、グローバルな世界秩序に対して抵抗をするような非合理的な人々は、殺されるべきである。"トーマス・P・M・バーネット(ユダヤ人)、イスラエルの軍事コンサルタント会社「ウィキストラット」のディレクター、著書「ペンタゴンの新しい地図」(2004年)よりこの会議は2015年3月9日開催されました。前年の2014年7月23日にマレーシア航空17便墜落事件が起こっています。その後、2018年の総選挙でマハティール氏が勝ち、政権交代が起きました。そんな中、マハティール氏の生地かつ主要地盤のケダ州・ランカウイ島では5Gを完備。フルワクの人のみ観光受け入れが始まって、1年半のロックダウンに飽き飽きした人々がここぞとばかりに殺到しています。マレーシアは現在、ワクチン接種率100%に向かいまっしぐらに進んでいます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39408373