5次元キーボードによる「転生したのは織田信長?」/ 薮井佑介【キネティックノベル大賞】【BGM/テーマ1】

5次元キーボードによる「転生したのは織田信長?」/ 薮井佑介【キネティックノベル大賞】【BGM/テーマ1】

薮井佑介(やぶいゆうすけ) プロフィール ■ 5次元キーボード&最先端電子楽器パフォーマー / 作曲家 / 編曲家 / ソングライター / シンガー 2016年アカデミー賞6部門を受賞した音楽映画『ラ・ラ・ランド 』の中で主人公が弾き、「この黒い楽器は一体何?」と世界じゅうで話題となった世界初5次元キーボードSeaboardを弾きこなすことのできる世界でも数少ないプレイヤーのひとり。 その5次元キーボードを核に、‘宙’で音を奏でるAR[拡張現実]楽器や音楽ガジェット、エレクトーンなど複数の最先端電子楽器を両手両足、全身で弾きこなす演奏スタイルは世界でも類がなく、そのパフォーマンスは圧巻。 また、自らの歌声とシンセサイズド・ヴォイスを融合させたパフォーマンスなど、最先端テクノロジーと生身の人間が交錯する独自の次世代型ミュージックを展開。 ジャンル、年代、国籍を超え、世界の音楽に<和>の音色とリズムを融合させた独自の「和魂ミュージック」を展開。 2018年、マイケル・ジャクソンの名曲を日本人魂を感じさせるアレンジに仕上げた作品が「リー・リトナーズ・シックス・ストリング・セオリー・コンペティション」ピアノ部門で世界6位タイ受賞、日本人初のファイナリストとなる。クラシックからジャズ、ロック、アニメ、ワールドミュージックまで幅広いジャンルの演奏・作編曲を手がけるが、とりわけ、歴史時代モノやアニメなどドラマチックで壮大な楽曲、また、電子楽器特有の浮遊感、透明感のある音色を生かした宇宙や自然をテーマとした楽曲制作に定評がある。2020年、映画やドラマ、アニメなど映像作品のための音楽(劇伴)の作曲コンテスト「サウンドクリエイター・オブ・ザ・イヤー2020」でグランプリを受賞。海外からの評価・関心も高い。 【 賞歴 】 ︎2004年 YAMAHAエレクトーンコンクール 全日本グランプリ受賞 ︎2018年 リー・リトナーズ・シックス・ストリング・セオリー・コンペティション [ピアノ部門] 世界6位タイ受賞 受賞曲→  https://youtu.be/0RCnI8LwtJM ︎2020年 サウンドクリエイター・オブ・ザ・イヤー2020 グランプリ受賞 大河ドラマ系の作曲・アレンジを得意とし、壮大なオーケストラ・サウンドまで たったひとりで奏でるパフォーマンスは圧巻。 ●活動・コンサート情報  [ facebook ]  https://www.facebook.com/yusuke.yabui...  [ Instagram ]  http://Instagram.com/yusuke_yabui  検索ワード:yusuke yabui

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