【反ワクチン派09】キリスト教系陰謀論パウロ「酸化グラフェンっていう金属を打つとスパイクタンパクが生まれて血栓で死んじゃう」（※デマ情報、誤情報、不確かな情報が含まれていることがあります）
- 2021/10/03 21:52:03 投稿
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（2021.09中旬）Ｐ「中国共産党の意向が今の日本の政策行政に大きく影響してる」「中国共産党っていうのは数字を都合よく改変する集団なんですよ、数字改変オールOKな考えを持った人間たちがいっぱい日本に来てる日本で影響してるの、だからPCRの数字死者数の数字そんなのいくらでも改変できるからね」「あるクリスチャンの専門家がワクチン手に入れて分析かけた」「4社のワクチンに全部に同一のある物質ある金属が入ってましたね」「ヤング博士が発表しました酸化グラフェンっていうね金属入ってたそうですね」「そのスパイクタンパク質は血栓につながるタンパク質らしいですが、血栓みたいなのができちゃうんだって、血栓があらぬところで詰まって死んじゃう人っているんですね」「酸化グラフェン入ってるとスパイクタンパクが生まれて血栓で死んじゃうと」「それを言うとある圧力がかかって陰謀論言うな」「コロナウイルスのワクチンを作りましたワクチンの中身は酸化グラフェンの特許を取りました」「コロナは最強のウイルスでどんな既存の薬でも絶対効かないそういった完璧なやつ作ってからリリースしろよ」※これはパウロさんの個人的な意見です。※パウロさんのコロナワクチン情報のソースは不明（神）です。 （米大統領選の再来か？ Pさん大丈夫？）（私は個人的にはイベルメクチンは劇的に効く特効薬ではなく、少し抗炎症作用の効果があるのではないかと予想しています）日本で承認され公的接種の対象となっているファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンは、臨床試験（第Ⅲ相試験）で、有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた上で、薬事承認されています。その上で、効果の持続性等を確認するために、現在も、臨床試験の一部が継続されています。接種を受けるのは既に承認されたワクチンであり、接種を受けることで、治験に参加することになるわけではありません。※ワクチンには酸化グラフェンは入っていません※酸化グラフェンを打っても体内でスパイクタンパクは作られませんCNIPA（中華人民共和国において特許権などを所管する行政機関） TITLE：「酸化グラフェンを担体とするナノコロナウイルス組換えワクチン」 特許公開番号 112220919A 出願日 2020.09.27 申請者名 上海ナノテクノロジー研究センター ※mRNAワクチンとは全く関係のない中国の特許です※この特許はmRNAワクチンの特許ではありません2020年4月に「イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖を抑制する」という実験室での研究結果がオーストラリアから報告されました。実験室での研究結果で示された薬物濃度を達成するためには、ヒトに投与する通常量の100倍以上の投与量が必要。