中国は改憲を待ち望んでる~改憲の大きな罠~

中国は改憲を待ち望んでる~改憲の大きな罠~

戦後75年経った今も日本は敵国として扱われている。それが、敵国条項(国連憲章第53条、第77条、第107条)である。簡略に言うと、日本が国連憲章に反したり、侵略の意図があると判断されれば周辺国は、国連の許可なく攻撃が可能。つまり憲法改正=周辺国は日本を攻撃することが合法的に可能になる。憲法改正よりも敵国条項撤廃が先です。「敵国条項は厳然と残り、適用することも妨げない。我が国の安全保障上、非常に由々しき問題。」故 中川昭一氏

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39450461