2021年 マイルチャンピオンシップ南部杯 JpnI|第34回|Road to JBC

2021年 マイルチャンピオンシップ南部杯 JpnI|第34回|Road to JBC

[競走概要]第34回マイルチャンピオンシップ南部杯 JpnI2021年10月11日(月)盛岡 第11競走 1600m(左)17:30発走天候:曇 馬場:良[馬番/出走馬/騎手]1番/インティ    /岩田望(JRA)2番/チスジ     /菅原辰(岩手)3番/サンライズノヴァ/松山弘(JRA)4番/リリーモントルー/村上忍(岩手)5番/ユノートルベル /山本政(岩手)6番/パンプキンズ  /岩本怜(岩手)7番/レールガン   /山本聡(岩手)8番/ワークアンドラブ/笹川翼(大井)9番/シゲノブ    /小林凌(岩手)10番/ワイドファラオ /福永祐(JRA)11番/ステーロ    /坂口裕(岩手)12番/ドラセナ    /阿部英(岩手)13番/エアスピネル  /鮫島駿(JRA)14番/ヒロシゲゴールド/亀田温(JRA)15番/ソリストサンダー/戸崎圭(JRA)16番/アルクトス   /田邊裕(JRA)1着 16番アルクトス(JRA)2着 14番ヒロシゲゴールド(JRA)3着 15番ソリストサンダー(JRA)4着 1番インティ(JRA)5着 10番ワイドファラオ(JRA)[レース紹介]JBC競走のトライアルレース“Road to JBC”の一つ。1着馬にはJBCクラシックとJBCスプリントの優先出走権が与えられる。JBCやチャンピオンズカップなどを見据えた形で、全国から有力馬が集結する。これまでの成績では、盛岡コースを得意とする馬の活躍が目立つ。2016・17年に連覇を果たしたコパノリッキーは、14年に盛岡開催のJBCクラシックも制しており、盛岡競馬3戦3勝という成績を残した。(斎藤 修)[歴史]北関東以北の地方交流「北日本マイルチャンピオンシップ南部杯」として1988年に創設され、当初は水沢競馬場で行われていた。95年に中央・地方の全国交流となり、96年の現・盛岡競馬場開場にともない、以降は盛岡競馬場が舞台となっている。97年にGIに格付けされた。なお11年は震災復興のため東京競馬場で実施された。20年アルクトス(JRA)の勝ちタイム1分32秒7は、ダート1600mの日本レコードとなっている。(斎藤 修)▼ダートグレード競走の詳細はこちら https://www.keiba.go.jp/dirtgraderace/ ▼JBC特設サイトはこちら https://www.keiba.go.jp/jbc2021/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39463750