ワクチンを接種した夫が新型コロナで死亡、妻が取材に応じる(米10/11報道)

ワクチンを接種した夫が新型コロナで死亡、妻が取材に応じる(米10/11報道)

南フロリダ在住の家族(夫婦と子供2人)で、新型コロナワクチンを接種した夫が新型コロナで死亡。50代後半の夫は今年3月にジョンソン・エンド・ジョンソンの新型コロナワクチンを接種した。しかし、夫は8月2日に新型コロナに感染、9月19日に入院先の病院で死亡した、亡くなった夫は持病はなく健康だった。アメリカで1億8500万人が2回ワクチン接種しているが、その後、新型コロナで亡くなった人は6,617人で、大半は65歳以上の高齢者である。新型コロナワクチンを製造している会社も、新型コロナワクチンが完全な物ではない述べている。夫を失った妻は非常に悲しい状態にも関わらず取材に応じ、ワクチンを2回接種する事は大切な事であるが、接種後もマスク着用や密になる場所に行かないなどの警戒をしてほしいと呼びかけた。(亡くなった男性が接種した新型コロナワクチンは、1回接種するだけで良い物だったかも知れません。)フォートローダーデール フロリダ州 アメリカ 2021 10/11報道

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39469284