かつて存在した健全野党〜民社党が目指した 日本型社会主義とは? 

かつて存在した健全野党〜民社党が目指した 日本型社会主義とは? 

新進党結党によりかいとうして消滅した中道政党。民社党(穏健な体制を破壊しない民主社会主義) 革新政党でありながら現実路線で中道をゆく政策の健全野党だった。国民民主はどちらかと言えばこちらの流れになる?(幾分怪しいけど)一旦崩壊した思想や組織は戻らない。国民民主は共産と組んだ立憲と合流しないとした。一部同じ支持母体の労働組合などが支援する候補とは共闘するらしいが。これをすごく批判する人がおられるけど。支持母体(旧同盟系などは反共でしょう?)や考え方の流れからしてあれは正論でしょう。旧民社党系はだいたい反共ですよね。国民民主は現実的だった(皇室や防衛問題もまともだった革新野党)民社党全盛時代を思い政治をしてほしい。緊縮議員もいたり維新と(他党とも)できるものは政策協力などと言っていますので どう言う方向でいくか?注意深く見ていきましょう。盲信できない。立憲て旧社会党みたいな政党(まあ社民をおん出た社会党議員が大量に合流してるから)ですわな。立憲さんは旧社会党みたいで観念的すぎます。絵空事が多い。なぜか保守や民主社会主義(民社系)の人もいる謎です。立憲系社会主義者(社会党や市民運動系?)はポリコレや外国人参政権やが海外の方へ(あの国です)目が向き国益や国民の方を向いていない綺麗事はいうが危険な気がします。ch桜討論会にて 元民社党 荒木和博先生の部分。社会主義とは? よりこちらは ch桜討論会本編いい内容なのでぜひご覧ください  so37541679 出てくる西部邁門下の「浜崎洋介」さんの話なんかもいいです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39474393