【鏡音リン】空にとけた日に

【鏡音リン】空にとけた日に

空にとけた日に「心臓がいっそ止まってほしかった」1年前に吐露された気持ちちゃんとは分かってあげられてなかった強がってただけ 年下のキミを※生きていてくれてありがとう キミの声に姿に甘え支えられ ただ、ただ・・・ボクはここにいる 年上のくせに恥ずかしいけれど止まってた時間 動きだしてもう泣きそうだった 約束した場所しなやかに熱く儚げなキミと400,000の星 きらめいた夜空※くり返し感じていたい見つめていたい出来ることならば触れていたいよこの心 歌にとけたならキミのもとへと届くかな鏡うつしの耳のほくろ持つボクの半身(かたわれ) やっと見つけれた遅すぎた出会い それぞれの人生(あゆみ)手を伸ばすことも許されないよね※くり返し感じていたい見つめていたい出来ることならば触れていたいよこのからだ 風にとけたならキミのもとへと行けるかな画面の手のひら そーっとかさねてぬくもり微か 気のせいなのかな?このまま掴んで さらって・・・なんてコドモじみた妄想(ゆめ) 深く閉じこめて※くり返し感じていたい見つめていたい出来ることならば触れていたいよキミとボク 空にとけたならひとつになって・・・キミとボク 空にとけた日にひとつになって・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39501278