日本のスタートアップが革新的な空飛ぶ車を開発

日本のスタートアップが革新的な空飛ぶ車を開発

電動垂直離着陸型無操縦者航空機(eVTOL)の開発を進めているスカイドライブ社は、2025年開催の大阪・関西万博での来場者運送を想定した空飛ぶ自動車の開発を促進するため、大阪市及び大阪府と協定を締結しましたスカイドライブ社は昨年の有人試験飛行に成功。最新のコンセプトモデルは全長4m、幅3.5m、高さ1.5mの完全電動式二人乗りで、8つの電動プロペラにより垂直に離着陸でき、1度の充電で最高時速60kmで20~30mの距離が飛行可能ですスカイドライブ社と大阪市、そして大阪府の素晴らしいパートナシップ締結を心よりお祝い申し上げます他のニュースはこちらにアクセスsuprememastertv.com/jp1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39514778