「新型コロナワクチン有効性95%」のカラクリ

「新型コロナワクチン有効性95%」のカラクリ

①2021年6月7日(月)東京都日野市議会・令和3年6月議会質問 令和3年6月7日(月) 「有効率95%とは?」ワクチン有効者→162人-8人=154人相対有効率算出→154人÷162人=0.95(95%)※ワクチンを受けずに発症した人 →162人÷19,838人=0.008(0.8%)「ワクチンを受けなくても99%の人が発症せず」6月7日(月)日野市議会議事録 https://b8618c88-46bf-4202-9e00-f0ef0f7360db.filesusr.com/ugd/368e72_f884d67ccfae40aab84f8eacda52c79a.pdf ②広島県呉市議会議員 谷本誠一令和2年度3月定例会補正予算 反対討論令和3年3月9日(火)自然共生党 谷本誠一 ところがこれは数字のマジックで、錯覚を狙った巧妙な操作だったのです。因み治験対象の分母が大きいことにより、それぞれの陽性率に換算しますと、未接種者でも僅かに0.39%、接種者では0.04%になります。その差、即ち効果率は僅か0.35%にしか過ぎません。この様な数字のトリックをフレーミング効果と言います。効果率が0.35%しかないものを95%と過大評価するすることこそワクチンを売り込むための巧妙な手段と言えましょう。3月9日(火)広島県呉市議会令和2年度3月定例会補正予算 反対討論議事録③神奈川県鎌倉市議会議員: 長嶋竜弘2021年6月17日 (木)質問1-3ワクチンについてワクチンの有効性95%と言われていますが、これはファイザー社の臨床試験から、ワクチン未接種(偽薬接種)→人1万8325人のうち162人(0.88%)発症ワクチン接種→1万8198人のうち8人(0.04%)発症162ー8=154(ワクチン有効者)、154÷162=0.951で95%と言う計算である。しかし→未接種でも99.12%が発症していない。◆鎌倉市議会6月定例会/長嶋竜弘 一般質問内容 http://kamakurasi.air-nifty.com/blog/2021/06/post-22b9a7.html?fbclid=IwAR35xMDDlT8_7RkZ7HhFOJzlwQdqBfDfLzN9n4fwP32BLb3nFTrLt4DukE

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39588835