今年のぶどう□栽培の様子と、ワクチン副作用危機対応準備の重要性。

今年のぶどう□栽培の様子と、ワクチン副作用危機対応準備の重要性。

日本人が、開発した世界に誇れ、コロナ治療薬や、コロナワクチン副作用抑制薬として、期待される3種類の薬の簡単な紹介させていただきます。イベルメクチンは、風邪やインフルエンザ等の治療や、発症を、抑える事の出来る上に、免疫力を上げる作用のある珍しい薬です。最初は、動物の寄生虫駆除薬でしたが、40年前位に。山梨県韮崎市出身のノーベル賞受賞者大村智さんが、伊東市のゴルフ場近くの土の中から放線菌由来の菌を、培養して作られたのが、イベルメクチンらしいです。世界一使われている薬で、現在では、5億人以上の人々ヘの服用実績があり、多くの人々や、動物の命や目等の各器官を治療、保護してきた実績のある素晴らしい薬です。最近は、コロナ治療や予防にも、有益であるとの報告が、各国政府や、医療機関からぞくぞく報告されています。(チェコ共和国では、コロナ治療薬として正式に承認されています。)10月20日から、EUでもコロナ治療薬に承認準備に入り、日本でも、野党から、イベルメクチンをコロナ等の薬認定への法案が、提出中です。アクテムラは、インフルエンザや、コロナなどで、かなり重篤、重症患者に対して服用すると、中国では、20人位全て数日で、退院出来たと、報告があるめっちゃクチャ効く薬らしいです。アビガンは、致死率が、最も高いエボラ出血熱に、対して。アビガン服用していた研究者(エボラ出血熱危険地域での研究)は、誰一人日本の、研究者は、エボラ出血熱感染しなかったので有名に成った薬です。もし、その時アビガンが、無ければ破滅的感染を起こしていたかもしれないです。この様な、日本人が、開発した薬があるのに、何故か? それを放置して、薬を、飛び越えていきなり、外国で作られた、治験ワクチンを、巨額の税金投入して、押し進めて、子供や妊婦にまで推奨するのか? おまけに、副作用等あっても、ワクチン製造会社への責任追及いたしませんと、契約書交わすのか? わけが解りません。ヨンタンこと浅井園和堂 淺井成哲がこの動画を撮影、配信しております。自己紹介させてください、有機物、自然物、食品等の有機物のみの加工業で、30年以上生計をたてています。有機物ナノミネラル関連特許を5件取得しており、米国特許も取得しています。それらの技術を、農業生産においては、より美味しく、しっかり、ロス少なくなるよう。調味液や、カイロ等では、人々がより強く健康的に生活出来る商品になればと励んでいる個人事業主です。携帯電話□090 7691 8362

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39629599