【ゾンビ】ゾンビウィルス蔓延から10年後の日本の飲料事情について考察する【MM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ) #13】

【ゾンビ】ゾンビウィルス蔓延から10年後の日本の飲料事情について考察する【MM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ) #13】

この動画は、2021/08/09に私がツイキャスで配信した生放送の録画を編集したラジオ動画です。「MM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ)」のシリーズ13回目の配信分になります。今回の配信で使用したレジュメの内容は、以下の通りです。◆ ゾンビウィルス蔓延から10年後の日本の飲料事情についての考察 2/11▼ 飲料を取り巻く状況(1)※水溶液だけでなく、ゲル状の物質と油等の食物も含む・ コミュ内では一部の主要地域のみ上水道が稼働、完全稼働ではない・ 電気は一部復旧、冷えた飲料や氷は流通しているが贅沢品である→川や池の水で冷やす、天然冷蔵庫や洞窟の暗室などで冷やす程度→常温でも美味しく、安全に、健康的に飲める飲料物の文化が発展する・ 缶詰やペットボトル工場等の携帯保存食産業は真っ先に復旧している→一般向けでなく、ゾンビや他コミュとの戦闘用食として利用される◆ ゾンビウィルス蔓延から10年後の日本の飲料事情についての考察 9/11▼ 飲料事情の変化による弊害、新たに生まれる問題について・ 滋養強壮剤や薬としての飲料物の発展→興奮剤や覚醒剤が入った飲料が製造される(コカ、カフェイン等)・ 薬物汚染が蔓延する様になるので、コミュニティでは罰則が生まれる・ 毒が多用される(参考:日本の戦国時代)→井戸水に入れたり、川に流したり、食用酒に混ぜられたり・ 保存容器や汚水の処理に手が回らない→ゴミ、環境問題の深刻化・ 海水が利用される事は無い→世界の歴史を見ても、活用されていない----------タイトルにある、MMM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ)とは、MM-Channel Masaoが執筆している物語(SFとミステリーの要素を交えたゾンビホラー小説)とサバイバルや災害時に役立つ情報の記事とそれに付随した画像(写真やイラスト)、4コマ漫画、動画などを展開しているメディア複合型コンテンツの総称です。この物語のメインテーマは、『ゾンビが存在する世界で生活する人々の群像劇と、人々を取り巻く社会と環境と生態系の変化を描いていく事』です。サブテーマは、『危機的状況への備え方と対処方法を発信していく事』です。----------動画素材(Royalty Free):Easy CG ChannelOP・EDナレーション(女性音声):菫木さな 様BGM・SE(効果音)1:YouTube Audio Library

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39640465