ワクチンとフッ素による大衆愚民化管理政策

ワクチンとフッ素による大衆愚民化管理政策

転載元  https://www.youtube.com/watch?v=1W-_WT7k-IA 政府と企業が二人三脚で、人体に有害とされる産業廃棄物を商業市場ルートに乗せた良い例が、水道水と歯磨きに使われるフッ素です。フッ素は元素の中では最も軽いハロゲン元素の1つで非常に強い酸化作用があり、ヘリウムとネオン以外のほとんどの単体元素を酸化します。自然界には単体のフッ素は存在しなくて蛍石や水晶石となっています。単体のフッ素は気体で、常温常圧では淡黄褐色で塩素のような特有の臭いを持ち、猛毒です。フッ素は必須微量元素という説もありますが、欠乏のために発生する疾患は知られていません。その反面フッ素の過剰摂取が原因の疾患は、骨軟化症やフッ素沈着症など幾つか知られています。近年の調査では、若者に骨癌を発生させる可能性が高いことや、若い動物や子供の脳に影響を与えてIQを低下させるという研究結果が出たという報告がなされています。虫歯の予防に効果があるということで水道水へのフッ素の添加は1945年に始まって、ニューヨーク市を含めてアメリカの67%の市町村で今でも実施されています。水道水の添加に使われるフッ素は、化学肥料や食品添加物の製造過程で出て来るフッ化物で、長い間極度の空気汚染の原因と見なされてきた産業廃棄物です。その人体に害が多い産業廃棄物がなぜ飲み水に入っているのか、その経過と人体に及ぼす害を10年にわたってリサーチした結果を詳細に公表した本『フッ素のペテン』が、2004年に出版されました。著者のクリストファー・ブライソンの語りによるビデオが、本の出版と時を同じくしてYouTubeに入りました。「Fluoride Deception Part1〜6」(英語版のみ)フッ素と虫歯の関係が知られたのは、ペンシルバニア州立歯科大学を卒業して1901年にコロラド州コロラドスプリングズにやって来た、フレデリック・マッケイ博士によってです。彼は多くの住民の歯に白や茶色のしみがついていて、ひどいものは歯のエナメル質に窪みが出来ていたことに興味を持って調査した結果、歯をまだらにしていたのは地中に自然に発生して飲み水に混じっているフッ素であることを突き止めました。そしてこの事実は公衆衛生局のH・トレンディ・ディーンによって確認され、同時にディーンはフッ素過剰によるエナメル質の溶解や変質が発生する量も割り出しました。。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39713204