2021/12/8 11:00水の都・大阪で、船で脱炭素に取り組む動きが広がっている。電動船の充電施設が全国で初めて堺市に完成。太陽光や風力で生み出した電気を無線(ワイヤレス)で小型ボートに送る。2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)での水上交通を見据えて、水素をエネルギーとする燃料電池船の開発も進む。技術開発が加速している。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm39726749