アメリカ人で一番最初に新型コロナワクチン接種から1年(米12/13)

アメリカ人で一番最初に新型コロナワクチン接種から1年(米12/13)

(恐らく)アメリカで新型コロナでの死者が80万人になったという悪いニュースがありますが、良い?ニュースとして12/14で、アメリカ人で一番最初に新型コロナワクチン接種から1年。アメリカ人で一番最初に新型コロナワクチン接種したのは、18歳の時にジャマイカからアメリカに移住し、現在ニューヨーク州の病院で勤務する女性医師(髪の長い女性)だった。当時、女性医師は新型コロナ騒動で暗い気持ちになっていたが、新型コロナワクチンを接種した事により、暗いトンネルの中で光が差し込むような、新型コロナワクチンの存在が(人々にとって)希望の光であると感じた。その後、女性医師はアメリカや(恐らく故郷のジャマイカ)で、積極的に新型コロナワクチンのPR活動を行った。2回目や3回目の接種や子供の接種などにも参加、女性医師のワクチンPR活動が評価されホワイトハウスで表彰されるなどした。取材に応じた男性医師は、女性医師が新型コロナワクチンをPRした事により、人々の間で新型コロナワクチン接種するという行為が早期に浸透した、その結果多くの人々の命を救う事が出来た、ワクチン接種が浸透していないエリアでは女性医師の様な人物が必要であると述べた。ただアメリカでは様々な理由で未だにワクチンを接種していない人が沢山存在、変異種や寒い季節などで感染者が増える可能性もある。女性医師は人々の間にある新型コロナワクチンへの誤った情報を遮断し、人々が新型コロナワクチンを接種しやすくするための活動を続けなければならないと述べた。マイアミ フロリダ州 アメリカ 2021 12/13報道

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39753627