日本書紀7 第三十一代 用明天皇 第三十二代 崇峻天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

日本書紀7 第三十一代 用明天皇 第三十二代 崇峻天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)次回は12/30木曜に日本書紀をアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)太子様は満を持しての御本人です(^^)穴穂部皇子は兎に角ヤバい奴ですよね逆は売られたと私も思います、穴穂部皇子に目付けられたくないでしょうし踞坐胡床(原文)で、道端で床几(椅子)に座ったようですw蘇我稲目が祀って馬子が祟られましたねw物部守屋になすり付けた穴穂部皇子ですね、やりたい放題ですえっ?モアイに見えますw?…それっぽい素材がなかったですwそうですね、呪いをかけた本人の所ですね、有力だったんでしょうね、そしてやられた、とwたった二年の即位です守屋がそれでも穴穂部皇子を推したのは、難しい所ですよね、馬子に対抗する為ですかね、それだけ穴穂部皇子に力があったのかもですね(穴穂部も蘇我氏ですし)聖徳太子初陣です、コメ返しありがとうございます四天王の木像がなかったです、ツッコミあざす!とっても優しそうな四天王ですw命蓮寺も信貴山縁起絵巻、四天王等々と、色んな元ネタミックスですよね布都ちゃんの元ネタとしてナレーション入れときましたw捕鳥部万の最期は項羽っぽいと私も思いました、こんな武人がいたんですね崇峻天皇の最期は悲惨で、丁未の乱の後、馬子がいかに独壇場だったかが分かりますよねホントに激動の時代で、動画的には面白くて良きですw蜂子皇子は馬子から逃げ、聖徳太子に匿われて山形まで行き修験道を収めたと、知らなかったです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39762623