【素人による..】雀魂 -じゃんたま- No.0006【段位戦/銅の間/4人東/第3位】

【素人による..】雀魂 -じゃんたま- No.0006【段位戦/銅の間/4人東/第3位】

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=どうも皆さま、こんにちは。前回に引き続き、雀魂 -じゃんたま-のネット対戦に挑戦してまいりたいと思います( ̄^ ̄)ゞ無編集動画おじさんのぬくゆと申します。チャレンジするのは『段位戦』→『銅の間』→『4人東』の対局となります。この対局は、途中から私はもう「やってやる!」って攻めのスイッチが入りまして、もう好き放題カンとかチーとか鳴きまくって、ハイリスクハイリターンの攻勢に出ました。本当のところ、ハイリターンっていうほどじゃないんですけどね。一回鳴いちゃうと手が安くなっちゃいますから。試合は全体3位で終えました(; ・`д・´)鳴く、というのは麻雀における1つのテクニック。ポンとか、チーとか、カンとか。他人の捨てたパイで上がる『ロン』というのも、一種の鳴きと呼べるかもしれません。一回鳴いちゃうと手が安くなるのに、それではなぜ鳴くのか。それは手を晒さないメンゼン役は報酬は大きい反面、上がれるかどうかはツモに大きくかかってくるから。自分がツモで持ってきたパイがちょうど良く手におさまってくれないと、結局上がれないかもしれない。それだったら、むしろ手が安くなって報酬が減っても、上がりやすくするために鳴くんです。..だがしかし!チーとかポンと鳴くことで、役無しになってしまうこともよくあります。これは仮にメンゼンの手ならリーチをかけたり、メンゼン専用の役で上がったりできるのに対し、鳴いてしまったことで手持ちのパイの組み合わせが「点数が付かない状態」になってしまうから。どうしても鳴く場合は、鳴いても上がれるパイの組み合わせ=鳴きOKの役がどれなのか、しっかりと把握した上で鳴かないと、前述みたいに役無しで上がれない、もしくは上がってもチョンボとみなされてしまうかもしれません。鳴いても上がりやすい役というのがいくつかありまして、中でも簡単な物は以下。1.役牌(手に三元牌or自風か場風の風牌が3~4枚  ある)2.タンヤオ(1と9の数字牌が無く、字牌も無い)3.三色同順(同じ数字のシュンツを集める)4.トイトイホー(アタマとコーツとカンツのみで  構成)上記の4つは、鳴いても上がりやすい頼もしい鳴きOK役4選です。㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39766012