黄泉路の道連れにとミカヤを襲撃するジェルド軍。しかしそれはミカヤの巧妙な罠だった。ミカヤ「ジェルド様の軍隊は私に崩されるために築いてきたんですものね。」ジェルド「全兵力を投入すれば…こんなミカヤなんかに…!」 ミカヤ「よかったじゃないですか。少人数を理由にできて」 ジェルド(耐えなきゃ…今は耐えるしかない…!!) ミカヤ「増援弓兵の涙目の陣ゲ~ット」 ジェルド「くやしい…でも兵倒されちゃう!」(バタッバタ という事で2章とは立場が逆転。ジェルド軍ハードです。8章後編 sm3969201 10章前編 sm3991127 マイリスト mylist/7438859 イベント sm3470255