全国の医師・議員らが新型コロナワクチン接種中止の嘆願書、「同ワクチンは有害無益」

全国の医師・議員らが新型コロナワクチン接種中止の嘆願書、「同ワクチンは有害無益」

詳細記事 http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2042065.html 全国の医師や歯科医、地方議員が新型コロナワクチンの接種中止を求める嘆願書を24日、厚生労働省に提出した。行ったのは「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」(代表世話人・髙橋徳ウィスコンシン医科大学名誉教授)で、450通の署名と意見が添えられている。提出後、参議院議員会館内で記者会見を開き、同ワクチンが有害無益であることを訴えた。嘆願書は、無症状者からの感染を過大視する厚労省の姿勢を問題視。死亡率が30代以下で0%、40・50代で0.1%など著しく低いことなどを示し、『コロナのワクチン接種は中止すべき』と提言している。 署名は6月5日からの3週間足らずで集まった。内訳は、医師210人、歯科医180人、地方議員60人。高橋氏によれば、うち33人が匿名とのこと。 午前11時、発起人として高橋氏や池田利恵・日野市議会議員、谷本誠一・呉市議会議員、中村篤史・ナカムラクリニック院長らが厚労大臣宛ての嘆願書を同省官房総務課の担当者に手渡した。「後日、あらためて大臣にお話しし、コミュニケーションを取らさせていただきたい」と求めると、担当者は「関係部局に伝えます。面会については新たに要請書をいただきたい」と応じた。 午後2時から開かれた記者会見では冒頭、池田氏が23日の厚生科学審議会(予防接種・ワクチン副反応検討部会)の報告で死亡者が356人に増えたことに言及。「部会を開催するごとに、倍々という形で死亡者が増えていく。軽症者も含め、中長期的に大きな影響を与えていく副反応報告がされているが、こうした事態がメジャーなテレビ・新聞などで報道されていないことに非常に危機感を持っている」と報道陣に注文を付けた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39821855