日本書紀8 第三十三代 推古天皇 前編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

日本書紀8 第三十三代 推古天皇 前編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)次回は1/6木曜に日本書紀をアップ予定です今年もありがとうございました!良いお年を(^^)※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)アラフォーです、五大老ですしw即位を断るマナーがあったのかは分かりませんが、今回のは三顧の礼っぽいですよね配役が本人はいいですね(^^)蘇我氏が力を持ったので仏教が急速に広まった感じがありますね吉士磐金です、木士ではないです、誤字です、申し訳ないです昔の航海は命がけでしょうし大変そうですよね当時は珍獣だった訳ですw木士ではなく吉士ですその時の王とか重臣によるとは言え、新羅は狡猾なイメージありますよね久目皇子と当摩皇子はコントみたいですよねw広隆寺は秦河勝なのでここでの配役はこころちゃんでオッケーです、後に摩多羅神が夢に出て太秦の牛祭に繋がる訳ですが(摩多羅神と秦河勝同一説は、私にはピンときません、ムズイです)ただ、新しいキャラが欲しいのはありますね紫は何ですかね、分かりませんが、この時代、紫は貴い色だったっぽいです日本書紀には色の記載がないのは私も意外でしたブラック企業w確かにw神霊廟は命蓮寺より厳しかったりしてw冠位十二階と十七条憲法は後に色々影響を与えたので評価されているんだと思います、冠位は後にどんどん細分化されますし(実力主義なのも大きい要素かと)、十七条憲法もその後の決め事(明治憲法も影響受けてるとか)の参考になった様です三頭政治の三人とも蘇我氏ですし…ただ、馬子の好きにはさせんと言う感じですかね仏像と、別に刺繍の仏があったという事かと思われます、だとするとバカでかい刺繍ですよね設計ミスの筈が手柄になったと言う訳ですw聖徳太子は、馬子が強すぎる時代に上手くバランスを取った、そんな感じかと思います

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39829128