戦国無双5 Part106【堅城演武】第三十話『月山富田城連携戦』毛利元就・小早川隆景 プレイ動画【難易度_地獄】

戦国無双5 Part106【堅城演武】第三十話『月山富田城連携戦』毛利元就・小早川隆景 プレイ動画【難易度_地獄】

次の動画:【堅城演武】第三十一話『観音寺城大激戦』 sm39836942 前の動画:【堅城演武】第二十九話『越前連携戦』 sm39786092 戦国無双5 シリーズ:series/235354◆【堅城演武】第三十話『月山富田城連携戦』概要多数の陰陽師が拠点を狙う。二手に分かれ、拠点を防衛せよ!◆勝敗条件終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過敗北条件:拠点の陥落◆ランクスコアS:24000 A:18000 B:13000 C:9000◆使用武将について●毛利元就(1497~1571)安芸の戦国大名。元就は国人の一人にすぎなかったが、権謀術数を駆使して勢力を拡大。一代で中国地方10ヵ国の主となった稀代の謀将。厳島合戦では数々の謀略で陶晴賢を翻弄、5倍の兵力の敵を破った。この戦いはのちに「日本三大夜戦」の一つとして評価された。元就はさらに謀略を発揮し、難攻不落と謳われた月山富田城を攻略、尼子家を滅ぼした。兄弟の結束を訴えた「三本の矢」の逸話は有名。●小早川隆景(1533~1597)毛利元就の三男にしてその知才を最も濃く受け継いだ賢人。兄・吉川元春と並んで毛利両川と呼ばれた。小早川家に養子に入り、粛清など謀略の限りを尽くして小早川家を統一した一方、その時めとった小早川家の娘のみを終生の妻として愛する一面もあった。兄・隆元の早世により、若くして家督を継いだ甥の輝元を補佐し、毛利家の繁栄に貢献した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39836899