教会がパウロを推す理由

教会がパウロを推す理由

「律法を守ること」という動画を作成した後に思ったことを動画にいたしました。あくまで私の仮説に過ぎないため、御赦しいただけますと幸いに存じます。(関連動画)「律法を守ること」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39836769 (関連動画)「コンスタンティヌス」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39708053 (関連動画)「クリスマス」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39708008 もしかすると、黙示録第18章の「大いなるバビロン」は、コンスタンティヌス1世によって太陽礼拝(バビロン)が混入された『キリスト教会』のことを指しているのかもしれないと思いました。この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。(ヨハネの黙示録 第18章1-8節)「大いなるバビロン」は「大淫婦」のことを指しているように思いました。(先日誤って解釈していたように思います。大変申し訳ございません。)その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。(ヨハネの黙示録 第17章5節)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39839227