【ゆっくり解説】シャルリー・エブド襲撃事件はなぜ起きたか?【表現の自由vsテロリズム】【風刺画】

【ゆっくり解説】シャルリー・エブド襲撃事件はなぜ起きたか?【表現の自由vsテロリズム】【風刺画】

2015年1月7日、フランスの週刊風刺新聞「シャルリー・エブド」本社をイスラム過激派テロリストが襲撃。編集長、風刺漫画家他12名が殺害される事件となった。本動画では事件の概要、問題となった風刺画、当時の国際社会の反応などをまとめて紹介します。#ゆっくり解説 #シャルリ・エブド励みになるので、コメント、いいね、フォローして頂けると嬉しいです!◆Twitter - フーシ@ゆっくり社会風刺チャンネル https://twitter.com/yukkurishakai ※本動画はフィクションであり、実在の個人や組織とは一切関係ございません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39864469