ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(1922年 自作自演)

ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(1922年 自作自演)

Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=eGybwV3U9W8 )。ラヴェルは1899年にピアノ独奏用作品として「亡き王女のためのパヴァーヌ」を作曲します。そして、それから23年後の1922年、彼はこの曲を自演してピアノ・ロールに記録を遺しました。大抵の作曲家の自作自演例と同様に、ラヴェルは作品に対して過剰な思い入れを込めず、冷静で淡々と演奏しています。モーリス・ラヴェル(ピアノ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39866539