日本がアメリカを植民地化した世界を描く中国産ゲーム『昭和米国物語』

日本がアメリカを植民地化した世界を描く中国産ゲーム『昭和米国物語』

日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作ゲーム『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている。ゲームの内容はこちらの記事で詳しく紹介している。 https://jp.ign.com/games/56951/news/66

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39868652